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鳥村 居子 (著), Tiv (イラスト)
前巻に比べて面白さが半減している。というか面白くない。
流石に目をつむれない場面が多過ぎてなんとも......
前巻同様、非現実的過ぎる現象が何度も起こり、更に説明すらされないあたり故意に読者を置いてきぼりにしようとしてるのかと疑わざるを得ない。
奇術や呪いといった非科学的なものを題材にすることで、無理に説明を加えてしまって矛盾が発生することを防ぐという意味もあるかもしれない。
それを除いたとしても何だかなぁ?
なんといっても許せないのが主人公。
なよなよしすぎて、それだけじゃなくバカで救いようがない。
こんなんじゃ共感出来るわけがないし、思わず本を閉じてしまいそうになるほど。
両手に悪女という題名だが、全然そんなことはなくてむしろ主人公のダメさ加減を二人の良心が緩和しているという謎仕様。
本巻から参戦した(といっても前巻から登場はしていた)悪女3人目は悪女らしい振る舞いではあるが、実際主人公が駄目なだけで別にこの娘が悪いわけでもない。
悪女に救われたという本末転倒な内容となってしまっている訳だが......
ここまで彼女たちを持ち上げてしまっておいて何だが、実際彼女たちが活躍する場面はあまりに少なく、更に物語の大半が主人公のことを忘れてしまっているため魅力が無さすぎる。
これ以上このシリーズを続けられるのか不安だ......というかここでやめたほうが、と思ってしまう出来で残念だ。
ストーリー:★☆☆☆☆
キャラクタ:★★☆☆☆
お薦め度:★☆☆☆☆

瀬尾 つかさ (著), 武藤 此史 (イラスト)
良くも悪くも、電撃文庫のソードアートオンライン(以下SAO)そのまま。
設定そのものが丸写しかというほど同じ本作品だが、それでも個人的には「あり」という評価に。
MMORPGを題材にする作品は少なくないが、代表作としてSAOとの差はリアルな「死」が描かれておらず、気持ちライトノベルっぽさが強まっているといえば分かりやすいだろうか。
とは言え、ネットだからこそ、ゲームだからこそ、人の醜さや弱さ、現代に生きる子供たちの息苦しさなど、この手の題材のオーソドックスなところはきちんと抑え、安定した面白さがある。
勿論、MMORPGを題材にしているわけなのでその手の話に疎いと上手く話や世界観を呑み込めないといった弊害はあるが、説明不足は感じず素直に楽しみながら読むことが出来たのは評価できる。
かくいう私はMMORPG歴が非常に少なく、SAOのときも若干飲み込みが悪かったが、本作品ではそこまでコアな内容まで触れずに通していたためか理解も早かった。
本作品はすでにシリーズ化が決まっており、1巻ということになる。
そのため導入部として、キャラの説明とこれからの彼らの指標が明らかになって本巻は終了となる。
物足りなさは感じるが次巻以降の話の広がりに期待できる伏線もいくつか見られ、個人的に期待のシリーズとなった。
SAOとの差別化が出来そうな感じはしたので味付けさえ悪くなければ中々楽しめるシリーズになるだろうと思う。
なお、SAOは1巻で主人公とヒロインの恋愛事情は半ば完結を見せたが、本作品ではかなり長いこと引きずりそうな予感はある。
今のところSAOのアスナほどヒロインに魅力を感じ得ないが、それ相応の魅力を秘めたキャラクターになっていたように感じた。
残り3人のヒロインも中々可愛いげがある。
その点でも楽しめるかもしれない。
ストーリー:★★★☆☆
キャラクタ:★★★★☆
お薦め度:★★★★☆

ついに、欲しかった課金武器をすべてそろえる事に成功した。
なんというか、あっけない終わりだったのだが……とりあえず歓喜。
実はこの3つ、全部1個買いで当てると言うなんとも運の良い当たり方をした特別な存在。
先日のX-Changeイベントで手に入れたカプセル商品券10枚を、一枚も使うことなく手に入れてしまったのだ。
逆に商品券10枚で何も当てられなかったが……もう欲しいものはないのでよしとする。
これでAVAは計13000円の課金で済んだわけだ。
入手課金武器は以下の通り。
サブ武器
・Colt SAA
・FN 57
・Luger P-08
・Walther P38
・Python357
・M92F ENGRAVE
メイン武器 RM
・FG42
・G36Alligator
・Type89
・AK47Predator
メイン武器 SR
・FR-F2
・Moshin-Nagant
・TPG-1 EPKO
もう武器で悩まないぞ……!

著:成田 名璃子
今日から小説感想がちょっとスタイリッシュに。……THEY-3rd-に備えて今日から新規格で進行って感じです。
今でこそサイズが小さめの画像ですが、3rdだとぴったり収まる様に調整してあります。今は見難いですが、しばらく辛抱頼みます
実はこの本、購入から1ヶ月経ってから読み始めた発掘本。
買った当時は「これは中々秀逸なタイトルだな」と記憶に鮮明に残ったのですが、ドタバタしているうちに忘却。
ふとした時に思い出して、さて読んでみれば、なるほど。
面白い。
女性作家らしい、繊細で、一見無駄とも思えてしまうほどキャラクターに着色する手法は、実は好きだったりする私にとって読みやすく、もっと知りたいと思える魅力があった。
ストーリーについてはネタバレが大いに作品の質を左右するものなのでかなり避けて書きますが、それでもこれだけは断っておきたい。
一人の女性の赤裸々でリアルな恋愛事情を描いたものではない、ということ。
どこを強調するかは控えます。はい。
物語はたった一週間の出来事。
元彼を忘れられない主人公はとある占い師から、この一週間でモノにしなければ一生独り身だと宣告される。
奇しくも彼女の周りは、彼女が動くよりも先にどんどんと動き始める。
そんな目まぐるしく回る日々の唯一心を落ち着かせる方法が、天体望遠鏡から見える一人の男性の部屋を覗き見る事――
彼女の恋愛についての考え、仕事に対する姿勢、行動、そのすべてが細かく描写されているため、主人公の像を作りやすい。
肝心のストーリーの流れについては、個人的に納得できない点が少なからずあり、手放しにすばらしい作品だとは言い難いですが、書き方、そして話への惹きこみ方は上手い。
女性視点の作品はあまり多く読んだ事がなかった分、実に新鮮で面白い。
ちょっとメルヘンなところはあるが、個人的にはメディアワークスの中では上位にランクインする作品でした。
【単発】
お勧め度:★★★★☆
ストーリー:★★★☆☆
キャラクタ:★★★★☆
なんて大それた事じゃないけど。
色々ブログのデザインも決まってきて、ようやくCSSを書き始めた段階。
TOP絵もとりあえず大まかなイメージだけ。超適当だけど、フォントは決定。

現在の2ndと違い、少し落ち着いた雰囲気にすることにしたため、このようなデザインに。
というか、ちょっと明るすぎて(無骨すぎて)どうにも貧相に見えましたからね。
バナーとの相性が悪そうですが、そこはデザイン力次第でしょう……
それにしても、THEYのサブタイトルである「いつも”彼ら”は画面(ここ)にいる だから僕は童心を忘れない」って名言だと思うんだ(マテ
ちなみにタイトル上の小さな文字はこれを英語化したもの。
"They" are always in a screen. Therefore, I do not forget the child's heart.
今回は本腰入れてるから結構早く完成しそう。てかしてくれ。
ドラクリイラコンが終わったら新しいTOP絵を描く事にして、今はFireWorksでデザインを試行中。
基本的に3カラムが欲しいが、左右に分ける必要は無いとも思ってる。右に2つ寄せてはたして見栄えが良くなるのか?という疑問は「あすたるきゅーぶ」様のHPを見る限り機能しているようなのでこのデザインはぜひとも参考にしたい。
21日から家族旅行の予定が入ってるし、それまでに色々頑張って更新しますか!!
















